人が集えば、必ずそこに課題は生じます。

身内では冷静に向き合いきれないー
そのとき第三者が介在することで、「見つめるべき問い」が見えやすくなります。


問いが見えたら、解決策。
多くは「制度」や「施策」の導入がなされます。

ただ、それが「日常」になじみ、関わる人々に「学び」をもたらすまでは
会議でのふるまい、日常で交わされる言葉、目に入る資料…
五感を揺さぶる丁寧な設計が不可欠。
そこまでデザインして初めて見える、新しい景色があるはずです。

私たちはお客様がお悩みのさまざまなテーマ・問題について、
問いの設定から、具体的な浸透施策を通じて「日常風景化」まで、
一気通貫で、伴走させていただきます。

アカデミックな視点、デザイン（ビジュアライズ）、など各領域の
エキスパートの知見を引き出しながら、
様々なアプローチを組み合わせていきます。


特別なドレスオーダーではなく、普段着をまとってみるような気持ちで、
ご相談ください。